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有機無農薬栽培に挑戦、家庭菜園日記


家庭菜園日記 「苗を自分で作ろう その1 種まき」

私が、お金もないのにここに家を新築した訳のひとつに、 この土地が家庭菜園付きの宅地だったからです。

郊外の田園地帯で、土地が安いからこそできるのですが、私は、 小さい頃から両親が家庭菜園をやっているのを見ながら育ちまして、 自分も大人になったらやってみたいと思っていました。

そんな私の心をくすぐりまくってくれたのがこの場所だったのです。

ここに住み始めた最初の年から、早速自宅裏の70坪ほどの場所を耕し、畑を作りました。最初の年のエピソードは、 後日紹介したいと思います。

さて、70坪というとそれなりの広さで、かなりの作物を育てることが出来ます。そこで問題になるのが、ランニングコストです。

肥料や堆肥、種や苗などが結構な金額になってきます。

その中で、ここ数年何とかしたいと思っていたのが、野菜の苗を買わずに、自分で作ることです。

野菜の苗は、1つ100円~300円程度します。
これを、毎年40個くらい買っています。

今年は、自宅で苗を育ててみることにしました。

まず、ホームセンターで、育苗セットと土を購入しました。
保温と保湿用の透明なフタ付きのものが680円でした。
それを2セットとフタ無しを1セット購入しました。

ポッドの底の穴が結構大きめで、土が漏れそうでしたので、新聞紙を小さく切って、底に敷きました。

もうすぐ5歳になる長男も、手伝ってくれました。
小さいうちから、こういうことの楽しさを伝えられるように考えています。

結構大変なんですが、頑張ってやってくれました。

こんなふうに、敷き終わりました。

そこに、園芸用の土を敷き詰めます。

ここで、土にたっぷりの水をかけて湿らせます。

大きな種は、指で穴をあけて一粒ずつ入れていき、土を被せます。
今回は、レタス、キャベツ、白菜、トマト、ミニトマト、バジル、とうもろこしと、妻が、花壇用の花の種を蒔きました。

発芽するまでは、新聞紙を被せ、上から水をかけて新聞紙をいつも湿らせておくようにします。こうすると、 発芽の確立が確実に上がります。

数日後の発芽が楽しみです。

北海道の春はもう少し、外はまだ氷点下になります。
2階の窓際に置いて、5月の連休明けまでは、室内で育てることになると思います。

家庭菜園日記 「苗を自分で作ろう その2 芽が出たよ!」

種を蒔いて3日目です。
毎日、被せている新聞紙が乾いては水をかけて湿らせていまして、
いよいよ子供達と、その新聞紙をめくって見てみることにしました。

やったー!

結構芽が出ています。

キャベツ、白菜、レタス、とうもろこしの芽が出ていました。

トマトやバジル、花は、まだ芽が出ていません。

上の写真の白くツンと出ているものはとうもろこしの芽です。

芽が出たところの新聞紙は取り除き、芽が出ていないところは引き続き新聞紙を乾かさないように濡らして被せておくことにします。

やはり新聞紙を被せると発芽が早く均一になるようです。

家庭菜園日記 「苗を自分で作ろう その3 採光のための工夫」

種を蒔いてから、丁度1週間が経ちました。
ほとんどの種が発芽して、いい感じです。

細長いのが、とうもろこし、下の2つはかぼちゃです。
我が家では、「雪化粧」という種類のかぼちゃを毎年作っています。
かぼちゃの色が白っぽい種類なのですが、秋に収穫してから春くらいまで腐りにくく保存が利くのと、糖度が高くホクホクと美味しいからです。

我が家の家庭菜園との相性も良く3株も植えれば10個以上のかぼちゃが収穫できます。

さて、ちょっと気になるのが、上の2つの写真を見ていただくと分かる通り、どれもひょろーっと弱々しいんです。
きっと、窓際のすぐ下に置いているんですが、逆に高い位置にある窓からの光が当たらないために、 光を求めて上に伸びているのではないかと考えました。

かといって、部屋の中ほどを苗に占領させるわけにもいきません。

そこで、このように白い布を張って、光が反射して当たるようにしてみました。

吹き抜け部分の手すりに、クラフト用の小さな万力を固定し、ひもを結びます。反対側は、 現在使用していなくたたんでいる卓球台に結んで白い布をホッチキスでとめていきます。

窓は、東向きのため午前中は、これで結構光が当たります。

ちなみに、2階は洗濯物干し場と子供達のプレイルームになっています。

家庭菜園日記 「苗を自分で作ろう その4 大きなポッドに植替え」

もう1ヶ月以上経ちましたが、4月23日の作業についてです。

自宅2階で育てていた苗が、かなり大きくなってきたので、いよいよ園芸店で売っている苗と同じように、 ひとつずつ個別のポッドに植え替えることにしました。

上が、トマト、とうもろこし、かぼちゃ。

下が、ナスタチウム、パセリなどです。

このところ、暖かい日が続いていたので、そろそろ外に出してもいいかなと作業をしはじめましたが、この日は、曇り空で寒い日でした。

(このときに、嫌な予感を感じてはいたのですが・・・。)

毎年園芸店で苗を買っていると、凄い数のポッドがたまっていました。これを有効活用です。

ホームセンターから、黒土を買ってきて半分くらい土を入れます。

次に、割り箸などで下の穴を突っついて、苗を取り出します。

5歳の息子もやりたいというので、お手伝いです。

子供には小さい時から、こういうことに興味を持たせるのがいいと思いますね。自分の子供の頃を思い出してしまします。

先程半分くらい土を入れたポッドに苗を土ごと入れて、その回りに更に土を入れます。

結構な数の苗ができました。

これで、今年は苗代が随分浮くはずです。

家計に大助かりといったところですね。

 

 

ところが・・・・。

4月の下旬だというのに、翌日、北海道は雪が降りました。

仕事から帰ってきた時には、時既に遅く、ほとんどの苗が枯れていました。

かなしい。

やはり北海道では、ビニールハウスが必需品なのかも。

来年あたり、ビニールハウスを導入したいと密かに燃えています。(結構高いんですよね!)

家庭菜園日記 「根菜類の長期保存方法~大成功編」

皆さんは、ジャガイモやニンジンを栽培したことがありますか?

我が家は、カレーライスやシチューが大好きな子供達がいますので、カレーセットの野菜(ジャガイモ・ニンジン・タマネギ) をたくさん栽培しています。

秋に収穫して、保存するのですが、ニンジンは、2月くらいには、しわしわミイラになってカビが生えてきます。

じゃがいもは、4月には芽が出てきて食べられません。

そこで、ここ数年試行錯誤の末、成功した保存方法を大公開します。

まず、下の写真は、秋に収穫して保存しておいたニンジンです。

しわしわになってもう食べられないので、畑の肥やしにします。

次の写真は、我が家の2階から撮影したのですが、畑の一部が掘り返されているのが分かりますでしょうか?

昨年秋に、とても良いニンジンがたくさん採れたので、その一部を抜いてから別の場所に穴を掘り、 大きな葉が出るように斜めに寝かせて土を20cmくらい被せておいたところを掘り返してみました。

出てきました!非常に良い保存状態で、なんとも言えないニンジンの良い香りが強く残っています。

にんじんの周りに細かな毛根が生えていたので、あまり暖かくなるまで土に埋めていると葉の成長がはじまり良くないようでしたので、 休眠から覚める頃に掘り返すのが良いようです。

上の写真は、もう1パターンで、秋の収穫時期に土から抜かずに上から土を10cm程度かけたものです。

秋にあった大きな葉は、枯れて新たに小さな葉が出てきています。

ちなみに、我が家で栽培しているニンジンは、越冬可能な「札幌太人参」という品種ですが、一昨年は、 人参の上の部分が十勝の厳しい寒さにやられて腐っていたので、土をかけてみたのです。

掘ってみると、結構元気に生き残っていました。

ただ、こちらの方は、4割くらいが虫に食われていたりしていたので、今年は、春に食べる用のニンジンは、 すべて抜いてから土に埋めるやり方にしようと思います。

 

さて、こちらは、昨年秋に収穫したジャガイモですが、4月になると芽が出てきて食べられなくなってきます。

ニンジンを越冬させた隣に、ジャガイモも越冬させました。

上の写真は、掘り出す前です。

昨年秋に、ジャガイモを収穫してから、土を30cmほど掘ります。
そこにジャガイモをゴロゴロといれて、土を山盛りになるくらいかけます。(十勝は、マイナス30度くらいになることがあるため、 雪の少ない年は、土の内部深くまで凍結するからです)

掘り返したら、美味しそうなジャガイモが出てきました。

最高の保存状態です。

越冬したイモは、糖度が増して更に美味しくなると言われていますので、食べるのが楽しみです。

ただ、あまり多くのイモを保存しても、気温が高くなってくる春は、掘り返してからしばらくすると芽が出てきますので、 1か月分くらいにするのが良いと思います。

家庭菜園日記 「畑を耕す」

ゴールデンウイークにさかのぼりますが、今年も畑の準備をする時期となりました。

昨年の黒いビニールのマルチをはがしてから耕運機で耕します。

耕運機は、妻の両親から借りてきました。70坪くらいあると耕運機がないと大変です。でも、これでも重労働です。

もう少しリッチになったら、もう少し大きい耕耘機が欲しいところです。

マルチをしておくと本当に雑草が生えないので、除草剤を使わなくてもすみます。

おっと、石灰を撒くのを忘れていました。

耕す前に撒いておくと、耕しながら石灰を漉き込むことができます。

基本は、有機栽培ですので、昨年の農作物の枝葉などを土に漉き込んでいますが、 肥料が足りないので市販の有機系の肥料を足してやります。

今回は、鶏ふんを畑全体に足しました。

有機配合肥料は、元肥にします。

上の写真は、もう5年以上も前に種を蒔いたニラです。

ニラは、いいですよ!
毎年生えてきますし、切っても2週間くらいで再生してまた収穫できます。

オススメですよ!

家庭菜園日記 「タマネギの電子栽培に挑戦」

「電子栽培」ってご存知ですか!?

きっと多くの方がご存知ないと思います。
私も昨年、広告の仕事で農家を取材していて知ったのですが、画期的な方法のようです。

タマネギや長ネギなどは、害虫の被害に合いやすい作物らしく、農家では大量の農薬を使って栽培しているらしいことを、 知人の農家の方から聞かされました。

そこで、我が家では数年前から、安心して食べられる無農薬のタマネギと長ネギを栽培するようになったのですが、 どうしても白い虫が発生し腐ってくるものが出てきます。

しょうがないかなと思っていたときに、あるレストランが使用している厳選素材の取材の仕事があって、 十勝に美味しいタマネギを作っている農家があるのでそれを記事にしたいとのことで行ってきました。

そこのウリは、「電子栽培」によって、農薬を極力減らして栽培しているということでした。

「電子栽培」と聞くと、電極をつないで・・・みたいな印象を抱くと思いますが、実は違います。

電子栽培とは、電子エネルギー水(マイナスイオン水)と炭素(炭)と空気を活用して土を健康にし、 光合成の働きを高めて栽培する方法のことだそうです。電子栽培することで作物のすみずみまで栄養分が行きわたり、 化学肥料や農薬などに頼らずとも、とびきりおいしく育つのだそうです。

最近、住宅の床下に炭を入れる健康住宅なども一般的になってきましたが、炭には、不思議な作用があり、 そのひとつに虫を寄せつけない作用があるらしいのです。

マイナスイオン水を使うのは、無理だとしても、炭はなんとかなります。炭だけでもかなり効果があるらしいので、話を聞いてみると、 炭を細かく砕いたものを畑に撒くといいのだそうです。

そこで、やってみることにしました。

ちょうど、春先の融雪材として、もみがらの炭が余っていたのでこれを使用することにしました。

これなら最初から粉末なので丁度良さそうです!

上から多めに撒いて、レーキで土に混ぜます。

これが拡大した写真です。

そして、その上を黒いビニールマルチで被います。

タマネギの苗を植える部分に穴を開けていきます。

ちなみに、ホームセンターで炭火を起こすときなどに使用するガスバーナーを使うと非常に簡単で効率よく穴を開けることができます。

初めの頃は、カッターで十文字に切っていたのですが、カッターの刃が土に触れるとすぐに切れなくなってしますのです。

そこでいろいろ思案した結果、ガスバーナーを使う方法を思いつきました。

瞬間的に、バーナーの火を近づけると丁度良い円形の穴が開きます。1秒間に2個くらい穴を開けることができます。

今年は、500本の苗を植えることにしましたので、500個の穴を開けました。

植えている最中の写真です。

タマネギは乾燥を嫌うらしいので、フィルムマルチは、有効です。
さらに、寒い北国では、地温が上がると生育も早くなりますし、雑草が生えるのを抑えてくれますので、無農薬栽培の強い味方です!

例年、あまり大きなタマネギが採れないので、今年は、楽しみです。

これから定期的に、タマネギの作育状況を報告したいと思います。

「自家製 有機無農薬栽培の大豆で豆腐をつくる」 その1

我が家の家庭菜園では、毎年大豆をたくさん栽培しています。

2歳の娘は、枝豆が大好きですので、半分以上は、大豆になる前に枝豆として収穫してしまいますが、1/3は、大豆として収穫します。

黒大豆と白い大豆を栽培しています。

秋には、台所の三角コーナーのネットに入れて、カーポートの下で、 日陰天日干しを1ヶ月くらいしてからジップロックなどの密封の袋に入れて保存します。5年以上保存できます。

 

今回は、その大豆を使って豆腐を作ることにしました。

黒大豆でも作ることがありますが、見た目がセメントみたいな灰色になります。でも、味は最高!

写真は、一般的な白い大豆で作ったときのもので紹介します。

まず、大豆の他に用意するものは、にがりと木綿のサラシの袋です。

にがりは、薬局に行くと売っています。

サラシの袋は、サラシの布を、自分で縫って作りました。

1.つけ込み

大豆2カップ(約280グラム)をよく洗い7カップの水に夏期は半日、冬季1日くらい浸けます。

 

2.ミキサー

水を吸ってプリプリになった大豆と水を一緒に2~3回に分け、1.5~2分くらいミキサーにかけます。

↑これが生呉(ナマゴ)です。水が少ないとミキサーが空回りするので、水を足します。

足した分だけ煮込む時の水を減らしてください。

 

生呉(ナマゴ)ができました!

(つづく)

「自家製 有機無農薬栽培の大豆で豆腐をつくる」 その2

3.煮込む

大きな鍋に9カップの水を煮立たせ生呉(ナマゴ)を入れます。

焦げ付かないようにしゃもじで静かにかき混ぜます。

沸騰したら煮こぼれないように弱火にして1分程度煮ます。
この時も、焦げ付かないように時々かき混ぜてください。

※泡がいっぱい出てきますから 鍋は大きい程いいですよ!

 

4.煮汁を木綿のサラシ袋へ

煮汁を木綿のサラシ袋にあけます。

熱いので、ボールにサラシ袋を被せてから注ぐと良いと思います。

 

5.豆乳をしぼる

しぼり汁が豆乳。袋の中に残ったのがオカラです。

熱いのでナベ等に水を溜め手を充分に冷やしながら絞ってください。

菜ばしなどを使って絞ると良いと思います。

※本当に熱いのでやけどしないように注意してくださいね。


 

↑これが豆乳です。表面に湯葉らしきものが張ってきます。

↑これが、おからです。これも捨てずに料理に使います!

(つづく)

 

「自家製 有機無農薬栽培の大豆で豆腐をつくる」 その3

6.豆乳を温める(写真がなくてごめんなさい)

豆乳をテフロンの鍋に入れて、70~75度にします。
この温度が大切です。

温度計できちんと測ってくださいね!

我が家では、小学校の時に理科の実験で使っていたようなガラス製の棒状の温度計を使用しています。 薬局かホームセンターで売っていると思います。

適温になったら火を止めます。
温度が低いと固まりません。
高すぎると早く固まってしまいます。

 

7.苦塩(ニガリ)を加える(写真を撮る心の余裕がありませんでした)

豆乳の中に苦塩(ニガリ液)20~25ccをお湯で4~5倍(80~125cc)に薄めてお使いください。

しゃもじを添えて少しづつたらしながら入れ、まんべんなくかき混ぜると固まりはじめます。

透明な上澄み部分がポツポツと数カ所できてきます。10分くらいねかせてください。何回か作ると次第にコツがわかってきます。

表面に浮いた泡をおたまですくい取り除きます。

 

8.流し込み

豆腐の型がなくてもザルで充分です。

ザルに木綿のサラシ布を敷き、おたまで豆腐をすくい入れます。

※この時、透明な煮汁(豆乳) が出ますが白く濁った煮汁が出るようであればるようであれば豆腐分が良く固まっていないので何回か挑戦してコツをつかんでください。

 

9.重し

布の端で上方をおおい、適当な大きさの平らな皿を押し蓋として、重石(小さなボールに水を入れる)を調整しながら水をきります。

5~10分くらいそのままにしておきます。

 

その後水を張った大き目のボールの中に入れ、布をはがします。

10.苦塩(ニガリ)のアク抜き

出来上がった手作り豆腐は、天然苦塩(ニガリ) を使用していますので大豆の旨味と天然苦塩のミネラル分を逃がさない為に流水による苦塩(ニガリ)のアク抜きは必要ありませんが、
苦塩を入れすぎた場合等は流水で
アク抜きをして下さい。

11.水切り

ザルまたは金網等で水を切り完成です!

出来たての豆腐は、大豆の香りがして最高に美味しいので、
ぜひ、温かいうちに召し上がってください。

 

ピンボケの写真ですが、ひじきやニンジンなどと、おからをしょうゆ味で炒めて一品つくりました。

大豆って本当に最高の食材です。

みなさんも、自分で大豆を栽培して豆腐をつくってみてはいかがでしょうか!?

有機無農薬栽培日記 近況報告6/28 すくすく育ってきました!

最近の家庭菜園の様子をご覧いただきたいと思います。

下記が、家庭菜園全体の風景です。

今年の6月は、天候に恵まれず晴れの日が数日しかありませんでしたので、
ビニールトンネルで温度を上昇させて発育を促進しています。

ちなみにこのビニールは、ホーマックというホームセンターで、100m巻きの1ロールを3300円程で購入してきました。 お客さんが良く買われている園芸コーナーには4mで1600円というビニールが売っていましたが、そんな高いものでは割に合いません。 みなさんも購入されるときには1ロールの農業用のものを変われることをお勧めします。

手前の紫色の花は、チャイブの花です。

多年草で手軽に栽培できます。

これは、長ネギです。

成長するにつれて、両側から土を盛ってやると、どんどん上に伸びて行き、白い茎の部分が長く成長します。

上は、ルバーブです。 もうそろそろ収穫できそうです。

茎を切って、ジャムにすると酸味のあるさっぱりとしたジャムができます。

プレーンヨーグルトにかけて食べるとヘルシーです!

こちらは、不織布で虫除けをしているブロッコリーです。

もう少しすると中心部分に花蕾ができてきます。

ちょうちょが卵を産むと、青虫が発生して葉を食い荒らすので、不織布での虫除けは無農薬栽培に有効です。

↑キャベツとレタスとサラダ豆です。

キャベツもだんだん中心が巻いてきました。そろそろ虫除けが必要です。

↑かぼちゃと絹さやです。

これは、たまねぎです。

今年はなかなか大きくなりません。

でも、最近少しは成長したようです。

トマトは、ビニールで周囲を囲ったおかげで、例年よりも生育が早いようです。

もう青い実がたくさん付いてきました。

ナスとピーマン、ししとうなども栽培しています。

ナスにも花がついてきました。

右側は、ほうれん草です。もう少しで収穫できそうです。

左側には、白菜の苗とブロッコリーの小さな苗を育てています。

長い期間収穫するために、種まきの時期を何度かに分けて生育をずらすと良いですよ!

↑大豆です。雑草の方が生長していたので、一生懸命草むしりをしました。

パセリ、セロリ、大葉です。

両側にとうもろこし、真ん中に落花生を植えているのですが、発芽しないところが格好あります。

このように、我が家の菜園もまずます順調に推移しています。

皆さんも、家庭菜園に挑戦してみて下さいね。

これからでも遅くない作物がたくさんありますよ!

ルバーブジャムを作りました!

みなさん、ルバーブという植物をご存知ですか?

軽井沢では、一般的らしいのですが、日本人には馴染みが薄いと思います。

元々、西洋から来たもので、肉を良く食べる欧米人の消化を助ける働きがあるらしいということを聞きました。

多年草の植物なので、一度苗を買ってきて植えると、毎年出てきます。

我が家でも、園芸店に苗を見つけたので3年前から植えています。

毎年この時期に、葉を茎の根元から刈り取ります。

根元の赤い部分に健康に良い物質が含まれているそうで、ジュースにして飲む人もいるそうです。

葉は、食べられないので茎を、ふきのように収穫します。

良く水洗いをします。

水気を切ります。

重さを量ります。

ここで砂糖の量を決めるのです。

砂糖の量は、ルバーブの重さの6割から8割くらいで、お好みです。

ルバーブをこのくらいの大きさに切ります。

切ったルバーブをボウルに入れます。

私は、地元のこの砂糖(てんさい糖)を使っています。

一気に砂糖を入れて、

良くかき混ぜます。

まんべんなく混ざったら、

ラップをして24時間そのまま置いておきます。

24時間後、上野写真のようにルバーブの水分が染み出てきて、甘酸っぱい香りがたちこめるようになります。

それを鍋に入れて弱火でかき混ぜながら煮ます。

テフロンの鍋が焦げ付かなくて良いと思います。

できれば、大きめで深い鍋が理想です。

10分もすると、煮立ってきます。

ルバーブの形が崩れてきたら火を止めます。

ルバーブ1kgに対して、レモン1個分のレモン汁を加えます。

軽く混ぜ合わせて完成です!

煮沸消毒したビンに入れます。

保存料を使わないので、冷蔵庫で保存してください。

1週間以上食べないものは、冷凍するといいです。

私は、プレーンヨーグルトのトッピングとして愛用しています。

見た目の色は、グロイですが、適度な酸味があり美味しいです。

皆さんもルバーブを栽培して、ジャムを作ってみませんか?

いちごが豊作! 電子農法玉ねぎも順調!

無農薬いちごの収穫

今年は、いちごが1000個以上なりまして、2歳半の娘が大喜びでした。

採れたてをパクパク食べていました。

上のビニールがかかっている辺りがいちご畑です。

2階の窓から見た畑の様子です。

電子農法 たまねぎ

今回、無農薬有機栽培+電子農法で挑戦中の玉ねぎです。

これから球が大きくなってくるところです。

電子農法 たまねぎ

フィルムマルチのおかげで、乾燥を防ぎ、雑草も防ぎます。

ラズベリーも色付きはじめました。

これも1000個以上実が付いています。

収穫時期に雨が続くとカビが生えてくるので、晴天が続くことを祈るばかりです。

無農薬の新鮮野菜は、最高に美味い!

夏は、家庭菜園からの野菜が豊富に収穫できる最高の季節です。

有機無農薬栽培のブロッコリー

ブロッコリーは、7月に中央の大きな花蕾を採った後、脇からいくつかの花蕾が出てきて、それが収穫できるようになってきました。 小ぶりですが1食分に丁度良いです。

有機無農薬栽培の絹さや

これは絹さや。味噌汁や中華炒めなどに重宝します。

有機無農薬栽培のスナップエンドウ

これは、スナップエンドウ。アスパラが終わったこの季節に、アスパラのように食べられる美味しい野菜です。 毎日とっても採りつくせないくらい実がつきます。

有機無農薬栽培のパセリ

これは、パセリ。1家族には、1株あれば十分です。

サラダに添えていただいています。

有機無農薬栽培のキュウリ

キュウリは、うかうかしていると「お化けキュウリ」に生長してしまいます。

早めに取るようにしています。

有機無農薬栽培の野菜たち

今晩は、この野菜でサラダを作ります。

家庭菜園があると、毎日新鮮で安全な美味しい野菜を食べられるので、本当に贅沢なことだと思います。

ラズベリー採れました

これは、ラズベリー。1000個以上実が付きましたが、今年は、雨が多かったので、かなりカビが生えて食べられませんでした。 残念です。

たわわに実るラズベリー

しかし、かわいい実ですね!

炭を使った電子農法玉ねぎが順調!

電子農法玉ねぎ

無農薬、有機栽培の玉ねぎの収穫が近づいてきました。

玉の大きさはまずまずです。

今年は、害虫を防ぐために、もみがら炭を土にまいて電子農法にチャレンジしました。
雑草の発生を減らすために、ビニールマルチングをした効果も、大きいです。

今のところ、害虫による玉腐れなどはなさそうです。

電子農法玉ねぎ

だんだん雑草が多くなってきましたが、この1列に500個の玉ねぎがあります。

玉ねぎは、害虫の被害が多いので、農家で作っているものには相当量の農薬が使われていると聞きました。

玉ねぎ、長ねぎは、自分で作るに限りますね!

収穫のときには、また写真をアップしようと思います。

エゾリスにかぼちゃを食べられる

かぼちゃが大きくなってきました

我が家の菜園に適した作物のTOPは、かぼちゃです。

毎年、大きくて美味しいかぼちゃが採れます。

品種は、「雪化粧」です。

冬場の長期間の保存にも適したホクホクとした栗味の甘みの強いかぼちゃです。

草むらの中のかぼちゃ

戦時中、山でいろいろな作物を作っていた、私の父が言うには、我が家の畑は、かぼちゃ栽培に適しているそうなんです。

それは、畑の横の草畑。

例年かぼちゃは、畑の一番端に植えます。そして、畑の外に伸びるように誘引します。
すると、適度な草が生えた場所に伸びて行きます。

かぼちゃの実は、適度に日陰になった草原の中に隠れており、太陽に当たりすぎで実がボケることがないらしいのです。

かぼちゃが食べられる!

最初の2~3年は良かったのですが、数年前から、近所の森ににいるエゾリスが、この美味しいかぼちゃに目をつけました。

凄い食欲で、どんどん食べられてしまいます。

上のかぼちゃは、もうエゾリス専用ですね。

カゴをかけてリス対策

そこで、上の写真のようなカゴを買ってきて、煉瓦の重石をのせて、被害を食い止めています。

現在8個のカゴで凌いでいます。

もう少ししたら、美味しいかぼちゃのプリンやケーキを作ります!

枝豆もエゾリスにやられた!

エゾリス用のひまわりの種餌場

手ブレ写真ですみません。

上が、枝豆収穫時期に、エゾリス対策用に設置しているひまわりの種の餌場です。

ひまわりの種で満腹になってもらい、枝豆は食べないようにしてもらうのが狙いです。

枝豆畑

今回3種類の種を蒔きましたが、中でも真ん中の列の「そのまんま枝豆」という品種が味が濃くて美味しかったです。だから、 そこを先に収穫しています。

枝豆被害1

結構、たわわに実っているでしょう!

枝豆被害1

これも手ブレ写真ですが、地面にかじられた豆の殻が落ちているのが分りますか?

枝豆被害2

結構かじられまくっていました。

枝豆発送

そんな中、私のメルマガで、枝豆の読者プレゼントをしたところ、メルマガの素晴らしい感想を送っていただいた方がおりまして、 その方に早速梱包してお贈りしました。

美味しいと喜んでもらえるといいのですが。

有機無農薬栽培の枝豆を収穫!

夕方、有機無農薬栽培の枝豆を収穫

枝豆の収穫時期を逃すと、実が入りすぎて硬くなってしまいますので注意が必要です。

よく食べ慣れた実の入り具合になってきたら、一気に刈り取ります。

最近、忙しくて休みがないので、福岡から帰ってきた日の夕方に頑張って収穫しました。

もうかなり暗くなってきた頃に収穫が完了しました。

有機無農薬栽培の枝豆をこんなに収穫しました!

これだけ収穫するのに、葉を切り落としながらでしたので2時間近くかかりました。

さらに、下半分くらいの実が、エゾリスに食べられていたので、かじられた実も取りながらでしたので、厄介でした。

来年は、エゾリス防除を本気で考えなくてはならないと思います。

有機無農薬栽培の枝豆の収穫を子どもたちもお手伝い

5歳の息子と2歳の娘もお手伝いをしてくれました。

小さいうちから慣れ親しんでおくと、とてもいいと思います。

有機無農薬栽培の枝豆、これだけ採れました!

メルマガの読者プレゼントであげたり、採れ始めは、少しずつ採って食べていましたので、今回の収穫は、 作付面積の4/5くらいの分です。

これだけ採れれば、一冬は、枝豆三昧ができます。

有機無農薬栽培の枝豆を枝から外します。

外は暗くなってしまいましたので、玄関で、さやを取りました。

有機無農薬栽培の枝豆を水洗いします。

泥などを水洗いして、塩水で茹でます。

我が家では、大きなステンレスのボウルで一気に茹でます。

有機無農薬栽培の枝豆を茹でて冷凍保存します。

茹でた枝豆は、数日分を除き、小分けして冷凍保存します。

我が家では、収穫物を保存するために、別に冷凍庫を持っています。

家庭菜園での難しさは、如何に年間を通じて食べられるかだと思います。

様々な保存方法を知ることが重要だと思います。冷凍もその選択肢のうちの一つです。

今年は収量半減のかぼちゃ

今年収穫した有機無農薬栽培のかぼちゃ

例年、我が家では、「雪化粧」という品種のかぼちゃを栽培しています。
この品種は、冬季間の保存が利くのと、甘くておいしいので、おすすめです。

収穫したら、2~3週間くらい外で、柄の部分をよく乾燥させます。

そうしないと、冬の間に柄の部分から腐ってカビが生えてきます。

 

採れすぎても食べきれないので、3株くらいを栽培しています。
毎年、8~10個採れるのですが、今年は、4個しか採れませんでした。

岩見沢の実家の母が毎年もらえるのを楽しみにしているので残念です。

 

なぜ、収量が半減したのかといいますと、

有機無農薬栽培のかぼちゃがエゾリスにより壊滅的被害

これです!!!

今年も順調に育って大きな最高のかぼちゃが出来ていたのですが、そのほとんどをエゾリスに食べられてしまったんです。

有機無農薬栽培のかぼちゃがエゾリスにより壊滅的被害

去年は、上にカゴを被せていて防げていたのですが、今年は、カゴと地面の隙間から入り込んで、こんなに食べまくっていました。

本当に残念です。

枝豆と、かぼちゃの被害は深刻なものがあります。

有機無農薬栽培のかぼちゃがエゾリスにより壊滅的被害

いったい何匹のエゾリスがいるのか!?

彼らの食欲は凄まじいものがあります!

6個くらいがかじられてダメになっていました。(涙)

電子農法、有機無農薬栽培のタマネギ500個を収穫しました!

有機無農薬栽培のタマネギ

今年は、はじめて、もみがらの炭を畑にまいて、害虫を防除する電子農法でタマネギを栽培しまして、先日収穫をしました。

結論からすると、例年よりも、玉腐れが極端に少なかったです。

例年、1割程度は、収穫時にぐちゃぐちゃになって腐っているのですが、今年は、ほんの数個だけでしたので、成績優秀です。

玉の大きさは、小さめですがまずまずです。

来年もこの方法でやろうと思います!

タマネギ畑

5歳の息子が収穫を手伝ってくれました。

タマネギ畑

後半は、雑草を取っていないので、草に埋もれてきていますが、フィルムマルチをしているおかげで、雑草の生え方が非常に少なく、 管理しやすかったです。

有機無農薬栽培のタマネギ

これから、台風崩れの雨が多くなってきますので、少し早めに収穫しました。

例年近所の農家が収穫したら、自分もそろそろかなと目安にしています。

有機無農薬栽培のタマネギ500個

全部で、約500個収穫できました。

これから、来春まで、カレーやシチューなどを中心に大量に使っていきます。

何といっても、完全無農薬ですので貴重です。

農家のタマネギは相当量の農薬を使っているらしいですから。

有機無農薬栽培のタマネギ収穫後の畑

来春の畑おこしの時までこのままにしておきます。

有機無農薬栽培のタマネギを乾燥

カーポートの下で、数週間良く乾かせてから不要な頭をはさみで切って貯蔵します。

家族で楽しいイモ掘り 今年のイモは大きいぞ!

有機無農薬栽培のイモ 大きいよ!

有機無農薬栽培のイモ掘りを家族でやりました!

今年のイモは大きいです!(嬉)

土が凍結するまでは、食べる分だけ少しずつ掘っていきます。

有機無農薬栽培のイモ 大きいよ!

おいしそうですね!!!

子どもたちが大好きなカレーやシチューをいっぱい作れそうです。

有機無農薬栽培のイモ掘り

私が、剣先スコップで土を掘り崩していき、子どもたちがイモを見つけます。

有機無農薬栽培のイモ掘り

大きいイモが出てくると子どもたちも大喜びです!

有機無農薬栽培のイモ掘り

2歳9ヶ月の娘もハイポーズ!

今年は、7月まで冷涼な気候だったのがイモには良かったような気がします。

他にも4種類くらいのイモを栽培しています。

紫色のイモもあります。

本格的なイモ掘りは、もう少し寒くなってからです!

完全無農薬有機栽培の長ねぎを収穫!

完全無農薬有機栽培の長ねぎ

先日、霜が降りたので、そろそろ長ねぎも収穫をすることにしました。

タマネギ同様、完全無農薬有機栽培ですので、貴重です。

畑に炭の粉をまいて害虫防除をしたため、無農薬ですが、虫の被害がほとんどありませんでした。

完全無農薬有機栽培の長ねぎ

長ねぎは、ゆっくり真上に引き抜くときれいに抜けます。

完全無農薬有機栽培の長ねぎの皮をむく

外側の汚れた皮をむくと、スーパーでよく見かけるきれいな長ねぎが現れました。サイズも十分です。

完全無農薬有機栽培の長ねぎ

これから雪が降るまでの分は畑に残して、残りは、すべて収穫します。

完全無農薬有機栽培の長ねぎ

根の部分は、泥がついているので、はさみで短くカットしましょう。

完全無農薬有機栽培の長ねぎを干す

天日で干してカラカラにします。
そうすると春まで保存が利きます。

日陰で、1週間以上干します。

長ねぎの長期保存方法!

有機無農薬栽培の長ねぎ保存方法

先日収穫した長ねぎを一冬保存する方法です。

収穫した長ねぎを新聞紙の上において2週間ほど外で乾燥させます。

それでも、まだまだ元気なのですが、今度は、1本ずつ紐でしばって吊るして乾燥させます。

有機無農薬栽培の長ねぎ保存方法

物干しハンガーなどに、ビニールの紐を輪にしたものを通して、ひねって輪を作ります。

有機無農薬栽培の長ねぎ保存方法

こうすると、重力でこの輪は締まってきます。

有機無農薬栽培の長ねぎ保存方法

ここに、長ねぎの葉の先の部分を入れて締めます。

有機無農薬栽培の長ねぎ保存方法

紐を引くと簡単に輪が締まってきます。

有機無農薬栽培の長ねぎ保存方法

こんな感じになります。

有機無農薬栽培の長ねぎ保存方法

我が家では60本の長ねぎを収穫しましたので、全てをぶら下げます。

長ねぎセット完了

ぶら下げ完了!

長ねぎを干す

風通しの良いカーポートの下にぶら下げます。

氷点下になるようなときは、玄関などにいれます。

長ねぎを干す

表面の皮がカラカラに乾いてきたら、家の中の貯蔵庫や物置にこのままぶら下げます。

長ねぎを干す

冬の間は、必要な量だけを紐からはずして利用します。

昨年からこの方法をやっていますが、3月くらいまで保存が可能です。

有機無農薬栽培の長ねぎは貴重なので、こうやって長期間楽しみます。

暖かい地方では冬でも収穫できるのでしょうが、十勝では、もうすぐ土が凍結し、真冬は雪と寒さ(マイナス30度近くまで)で、 収穫など出来ません。

家庭菜園をやっていて最近重要だと思うのは、「いかに保存して長期間食べられるか」です。

これからも、いろいろな知恵をご紹介していきたいと思います。

北海道でも落花生が採れた! 収穫の様子を大公開

有機無農薬栽培の落花生を収穫

10月22日の日曜日に、5歳の息子と落花生を収穫することにしました。

暖かい地方の作物なので、やはり北海道で露地栽培は難しいですが、何とか少しは収穫できましたのでご報告します。

収穫の数週間前から霜が降りたため、ビニールトンネルで養生していたのですが、非常に強い霜が降りて葉が枯れてしまい、 これ以上の成長もないと判断したので収穫することにしました。

有機無農薬栽培の落花生を収穫

剣先スコップで周囲を掘り上げて手で引っ張るとたわわに落花生が土の中から顔を出します。

有機無農薬栽培の落花生を収穫

あったー!この瞬間が感動です!

有機無農薬栽培の落花生を収穫

5歳の息子も感激していました!

有機無農薬栽培の落花生を収穫

まだ未熟な実が多いのですが、それなりに実がついています。

有機無農薬栽培の落花生を収穫

息子が撮ったので多少手ブレ気味のわたし。

有機無農薬栽培の落花生を収穫

手で、落花生の実の部分を引っ張って取っていきます。

有機無農薬栽培の落花生を収穫

残念なことに、半分くらいの実に穴が開いています。

落花生に害虫

害虫発見!

落花生の害虫

こいつが貴重な落花生の実を食べまくっていたのです。

「釣りのエサにしちゃうぞ!」

有機無農薬栽培の落花生を収穫

これくらい収穫できました。

有機無農薬栽培の落花生を水洗い

良く分らないのですが、とりあえず泥だらけなので、軽く水で洗うことにしました。

有機無農薬栽培の落花生を水洗い

泥をとって、すすぎ、新聞紙の上で乾かします。

有機無農薬栽培の落花生を乾かす

また穴が開いているのを発見!

どんどん少なくなってきました。

有機無農薬栽培の落花生

これから、数週間、屋内の窓際で天日干しをして乾燥されます。

まだ食べていませんが、ビールのつまみにしようと思います。

有機無農薬栽培のタマネギを保存する

有機無農薬栽培のタマネギを保存

収穫したタマネギは、カーポートの下で、2~3週間良く乾燥させると、汚い外側の皮や茎の部分がカラカラになります。

有機無農薬栽培のタマネギを保存

このままでは、邪魔な部分が多いので、いらない部分を取り除いてすっきりさせて保存します。

有機無農薬栽培のタマネギを保存

ハサミで、頭の部分を切り取り、汚れた外側の皮を取り除きます。

軽くこすると簡単に剥けるので楽です。

有機無農薬栽培のタマネギを保存

スーパーで売っている状態になりました!

有機無農薬栽培のタマネギを保存

いらない皮がなくなってすっきり使いやすくなりましたよね!

有機無農薬栽培のタマネギを保存

カゴに2杯分あります。

有機無農薬栽培のタマネギを保存

ホームセンターで購入した、タマネギのネットに入れてます。

有機無農薬栽培のタマネギを保存

玄関の中にある物置に貯蔵します。

これで、一冬タマネギを買わなくても生活できます。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫し、土の中に保存

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫

ブレた写真ですみません。

手前にサツマイモ色のジャガイモと、中央に来い紫色のジャガイモ、奥に大きなイモが見えますでしょうか。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫

今年はジャガイモに限っては、本当に豊作の年でした。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫

掘り出したら、数時間乾燥させます。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫

左下が「ベニアカリ」、奥が「ホッカイコガネ」、右下の濃い紫色のいもの品種は不明、2年前に、 あるルートで数個分けてもらって毎年大切に栽培し続けています。

他にメークインと男爵系のイモを栽培しました。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫

畑の端に穴を掘ります。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを保存

40cmくらい掘ります。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫

来年の種イモと春先に食べるイモを穴に入れます。

有機無農薬栽培のカラフルなジャガイモを収穫

穴を埋めて、更に20cmくらい土を盛って目印の棒を立てておきます。

来年の春に新鮮なイモが掘り出せます。

家の中の物置に保存するイモは、3月ごろからしなびて芽が出てきますが、土に埋めたイモは、元気なままですので、 4~5月分のイモを埋めて貯蔵します。

ジャガイモを保存

冬に使うイモは、玄関横の物置にカゴに入れて貯蔵します。

今年は、5種類のイモが取れました嬉しいです!

有機無農薬栽培の長いもを掘る

長いも

10月の中旬に長いもを収穫しました。

数年前に植えた長いもの残党が枝豆畑に芽を出していたので竹の支柱を立てて何気なく育てていましたが、葉が勢い良く出ていたので、 もしかするとそれなりの大きさの長いもが出来ているのではないかと掘ることにしました。

長いもの実

ちなみに、実がついていました。

これも食べられるのでしょうか?

長いもの実

5歳の息子はこういうものを見つけると嬉しくなるようです。

長いも掘り

それでは、掘りスタート!

長いもを折らないように慎重に掘り進んでいきます。

長いも掘り

なかなか太くてよさそうな長いもです。

長いも掘り

周囲を掘り進んでいきますが、かなり深いです。

これ以上掘れないというところで、グラグラとゆすってみましたら、ポキンと折れてしまいました。(涙)

長いも掘れました!

折れたところを隠しながらの記念写真。

折れた長いも

市販のものより短めですが、結構太くて良い長いもでした。

早速いただきましたよ!

来年はもう少し本腰を入れて栽培してみようと思います。

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

11月の中旬にニンジンを収穫しました。

これももちろん有機無農薬栽培です。

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

今年は、種まきの時期にきちんとケアできなかったため、発芽率が5%くらいとひどいものでした。

ニンジンは、発芽させるのが少し難しい感じがします。

それでも、まばらに生長しているニンジンがあったので、子どもたちと収穫を楽しむことにしました。

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

5歳の息子が、「うんとこしょ、どっこいしょ」引っ張ります。

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

土を掘るだけで、ニンジンの良い香りがしてきます。

市販のものよりも香りが強いです。

この香りを嗅ぐとすぐにでも生でボリボリ食べたくなります。

採れた手を野菜スティックにして食べるのが最高です!

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

採れた採れた!

これは、越冬可能な「札幌ニンジン」という品種だったと思います。

くさび型をしており、ニンジン本体が土の中に完全に隠れるので霜や雪でも春まで大丈夫なのです。

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

年末で3歳になる娘もお兄ちゃんの真似をして頑張ります!

有機無農薬栽培のニンジンを収穫

今年は、これしか採れませんでした。

来年は頑張るぞ!

小さいニンジンや葉の部分は、近所でウサギを飼っているおうちに毎年プレゼントしています。

完全無農薬なので、葉も安心して食べられます。

ジャガイモの芽が出ないように保存する裏技

ジャガイモの芽が出ないように保存する裏技

ジャガイモは、春先になるとどうしても芽が出てしまいます。

しかし、ある果物を一緒に入れると大丈夫なのです。

それは、写真の通り、御馴染みのリンゴです。

リンゴから出るエチレンガスが、 ジャガイモの芽が出るのを止めてくれます。

ジャガイモの芽が出ないように保存する裏技

ビニール袋にリンゴ1個とジャガイモを入れてエチレンガスが拡散しないようにして、暗くて涼しい場所で保管しましょう。

ちなみにこのリンゴのエチレンガスは、他にも使い道があります。

【雑学】
熟していなく硬いキーウイーフルーツやアボカドの中にリンゴを入れておくと、早く熟します。皆さんお試しください。

究極のニンジンの保存方法

究極のニンジンの保存方法

今まで、いろいろなニンジンの保存方法を試してきましたが、 11月に収穫したニンジンを翌年の1月まで持たせることができませんでした。

そこで、昔の人の知恵を思い出すことにしました。

母親に昔は、ニンジンをどうやって保存していたのかを尋ねると、「室(むろ)で土をかけていた」そうです。

室(むろ)って、昔の家に普通にあったのですが、台所の下などに作られた、2mくらいの深さの地下収納スペースです。

私が子供の頃の祖母の家にありました。

究極のニンジンの保存方法

室(むろ)は、我が家では無理なので、厚手のダンボールに収穫したニンジンを入れ、隙間にニンジンの畑の土を入れ、 大部分のニンジンが土に隠れるようにして、箱のふたをして、玄関横にある物置スペースに保管してみました。

ここは、気温が0~10度程度に保たれる場所です。

        ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

究極のニンジンの保存方法

3月上旬のニンジンの様子です。

土には、途中、水を撒いたりはしませんでした。
土の表面は乾燥していますが、中の方は、まだ湿り気があります。

若干、芽が出てきていますが、ニンジンは硬くて元気です。

究極のニンジンの保存方法

ジャガイモやタマネギと一緒に保管していましたが、土を入れていなかったニンジンは、干せからびてミイラになったり、 カビが生えたりしていました。

究極のニンジンの保存方法

それからすると、土を入れた方のニンジンは、全然大丈夫です。

究極のニンジンの保存方法

遂に発見しました!!!

この方法が、一番長くニンジンを保存できる方法のようです。

家庭菜園をしている方と話すとニンジンの保存が難しい、すぐにふにゃふにゃになるといういいます。

私も同じ悩みがあって何年もかけていろいろ試してみましたが、この方法が今のところ一番ですね。

あなたも是非参考にしてみてください!

畑を耕す その1~ビニールマルチを取り除く

畑を耕す その1~ビニールマルチを取り除く

秋、ビニールマルチは、そのままにして冬を越します。

その理由は、春になって畑を耕すまでの間に雑草が成長していくのを防ぐためです。

畑を耕す その1~ビニールマルチを取り除く

ビニールマルチをしている部分は、遮光されているため雑草が生えません。
しかし、それ以外の部分では、イネ科の雑草が地中で根を張り巡らせ、地上にも緑色の芽を出してきます。

畑を耕す その1~ビニールマルチを取り除く

我が家の家庭菜園は、草地の中にありますので、周囲の雑草がどんどん入り込んでこようとします。

畑を耕す その1~ビニールマルチを取り除く

北海道・十勝では、ゴールデンウイーク頃にようやく霜の被害も少なくなるので、連休中に畑を耕すようにしています。

剣先スコップで、ビニールマルチの周囲を掘り起こし、ビニールマルチを剥がします。

除草

それから、大きな雑草の株を根こそぎ掘り起こし、取り除きます。
このときに、バケツやダンボールの箱を横に置いて取り除いた雑草を入れていくと楽でしょう。

ちなみに我が家ではそれほど神経質に雑草を取り除きません。というのも、多すぎて凄く大変だからです。雑草があっても作物は育ちます。 みなさんもあまり細かくやらないで気楽にいきましょう。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

ビニールマルチを剥がしたら、その日のうちに畑を耕します。

雨が酸性のため、畑が酸性になって行き、作物の生育には適さなくなりますので、畑全体に石灰を撒きます。厳密には、 作物ごとに量を加減しなくてはならないのですが、煩雑なので平均的な量を全体に撒いています。その代わり、 ほうれん草など酸性土壌を極端に嫌う作物の種をまく時に、その部分だけに追加で石灰を足してやります。

私は、ホタテ貝の殻から作られた有機石灰を使っています。有機栽培にこだわるのなら、 工業的に作られた石灰よりも有機石灰の方が良いと考えています。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

石灰をバケツに入れて、だいたい均等になるように撒きます。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

有機肥料は、チッソ・リン酸・カリが配合されたものが売られていますので、これを主に使用します。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

他に、鶏ふんや牛ふんバークなどを使います。

堆肥

前年の秋に畑の一角に積んでおいた堆肥の山を、剣先スコップで崩して、畑全体に撒きます。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

堆肥や肥料を畑全体に撒き終わりました。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

アップで見るとこんな感じです。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

さて、いよいよ耕運機の登場!

こちらは、6万円程度で売られている一番小さいタイプです。
我が家の畑の広さでは、もう少し大きいものの方が良いのですが、費用対効果を考えると多少大変でも、このサイズのものでも問題ありません。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

折角耕した部分に足跡をつけないようにしながら耕して行きます。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

耕しながら、堆肥や肥料を土に均一に混ぜていくのです。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

ついでに、雑草の根も掘り出されます。大きなものは、耕しながら手で拾って畑の外に捨てます。

耕運機で耕すと、土が細かく砕かれ、空気が入ってフカフカになります。

畑らしく蘇っていくようです。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

土が固く締まった部分は、耕運機が前に行き過ぎないように腕で手前に引っ張りながらの作業となります。 これがなかなか腕力を必要とします。
固い土の場合は、女性には厳しいかもしれません。

我が家の畑には、ミミズがたくさんいます

我が家の畑を耕すとたくさんの極太ミミズを発見します。
ミミズがいるのが「良い畑の証」

嬉しくなります!

堆肥を漉き込む

約60坪の畑を1時間半ほどで耕しました。
腕が、耕運機の振動で、しびれています。

畑を耕す その2~有機肥料・石灰・堆肥を混ぜながら畑をおこす

石灰や肥料が土になじむまで、1~2週間置いてから種まきや苗の植え付けを行います。

ビニールマルチをする場所は、雑草の種が春先の強風で飛んでくる前に、この時点で早めにマルチングしてしまします。

有機栽培の畑をつくる~数年ごとに良質の腐葉土から出来た黒土を客土する

腐葉土を客土

腐葉土(ふようど)ってご存知でしょうか?

読んで字の如し、葉が腐って出来た土です。

もう少し詳しく説明しますと、山では、毎年たくさんの広葉樹が葉を付け、そして秋には葉を落とします。毎年それが繰り返されます。 地面では、虫や微生物が落ち葉を分解して土に変えていきます。それが腐葉土。

そして、長い年月をかけて、腐葉土がさらに分解されて黒土に変わっていくそうです。

かつて森だったところが開発されて掘り出され、販売されているのが園芸用の黒土です。

但し、黒土でも、良質のものと固くて重くて粘土質が混ざったものとがありますので、注意して購入します。

電話帳で、いくつかの業者を探して、価格と土の質を確認して選びましょう。

我が家では、十勝の沢から掘り出された良質の腐葉土から出来た黒土を探して使用しています。

フカフカで、最高です!

元々の土が粘土質のような白っぽい固い土でしたので、畑を耕すのも大変でした。この黒土に変えてから耕すのも楽になりました。

腐葉土を客土

ダンプカーで、運んでもらう場合は、均しやすいように、何ヶ所かに分けて下ろしてもらうと、後から楽です。 土を運ぶのはかなりの重労働ですからね。

ちなみに、新しい土を入れると、今までの経験上、アリの大群もやってきます。 土の中に元々住んでいたアリが巣ごと運ばれてくるのではないかと思います。

「アリの巣コロリ」などを使って、土を極力汚染しないようにして退治しましょう。

野菜を育てるために必要な3大肥料は、チッソ、リンサン、カリ

野菜を育てるために必要な3大肥料は、チッソ、リンサン、カリ

 野菜を育てるために必要な3大肥料は、チッソ、リンサン、カリ(カリウム)です。

●葉や茎が生育するために必要な肥料→チッソ

●花や実をつけるために必要な肥料→リンサン

●根が大きくなるために必要な肥料→カリ

市販の肥料には、チッソ、リンサン、カリを混ぜた複合肥料と、 それぞれの肥料のみの単一肥料があります。

野菜と肥料の関係


単一肥料は、野菜の

どの部分を食べるかによって使い分ける

どの部分を食べるかによって、下記の肥料を多めに与えると良いでしょう。

●葉や茎を食べる野菜(ほうれん草・小松菜など)→チッソ

●実を食べる野菜(トマト・ナス)→リンサン

●根を食べる野菜(ジャガイモ・ニンジン)→カリ


※野菜の生育段階に応じて与える肥料の種類やタイミングに注意が必要です。

土を改良する、

苦土(マグネシウム)と石灰(カルシウム)

土を改良する、苦土(マグネシウム)と石灰(カルシウム)

 さらに、雨の多い日本の場合、土から流失しやすい、苦土(マグネシウム) と酸性の雨により、作物の生育に適していない酸性になってしまった土を中和する石灰(カルシウム)が必要です。 そのため苦土石灰を作物を育てる前に畑に混ぜておいて土壌改良します。

 堆肥や苦土石灰は、土になじむのに時間がかかるので種まきや植えつけの2~3週間前に土に混ぜておきます。

有機肥料と化成肥料(無機肥料)

有機肥料

有機肥料

肥料には、有機肥料と化成肥料(無機肥料)があるのはご存知ですよね。有機肥料は、動物性や植物性の肥料で、 堆肥、鶏ふん、牛ふん、骨粉、油かすなどと、 これらをバランスよく混合した有機配合肥料があります。

 

化学肥料(無機肥料)

化学肥料

化学肥料は、工場で化学的に合成して作られた肥料です。
硫安(チッソ肥料)、硫酸カリ(カリ肥料)、過リンサン石灰(リンサン肥料) と、それらをバランス良く配合した化成肥料があります・

効率的には、化学肥料が良いので一般的に使われていますが、畑の土がやせてきます。やはり、より自然な有機物を多く含んだ土作りが、 健康的で美味しい野菜つくりの基本だと考えています。

稲葉家の家庭菜園での有機肥料

種まきや苗の植え付けの2~3週間前に、 肥料や石灰を土に混ぜてなじませる必要があります。そうしないと、作物の根を傷めることがありますので、毎年、 事前に作業する習慣を付けましょう!


さて、我が家の家庭菜園で使用する肥料は、下記の通りです。

・自家製堆肥(前年の作物の枯れた部分を土と混ぜて分解したもの)

・有機配合肥料

・発酵鶏ふん

・発酵牛ふん

・有機石灰

堆肥

毎年秋、畑の片隅に、収穫が終了した作物の枝葉などを、積上げます。
この時、畑の土を間にかけながら積上げるのがポイントです。

さらに我が家では、芝刈り時の刈り取った芝も堆肥にしています。

土の中には、枯れた枝葉を早く分解してくれるバクテリアがたくさんいるからです。

堆肥

春になると、1/3くらいの高さにまで縮んでかなり分解されています。

完熟とまではいかなく、まだまだ、分解されていないものがありますが、後から土の中で分解してもらうことにし、 剣先スコップで畑全体にばら撒きます。

堆肥

量としては全然足りないのですが、均一に撒きます。

堆肥には、チッソ・リンサン・ カリの3つの成分が比較的バランスよく含まれており、有機栽培の元肥に最適です。

有機石灰

次に酸性になりがちな土を中和するために毎年、石灰を撒きます。
我が家では、ホタテの貝殻から作られた、有機石灰を使用しています。

有機栽培なので、石灰にもこだわっています。工業的な石灰よりは、自然で良いと思います。

有機石灰を散布

石灰は重たいので、バケツに入れて、大体均一になるように撒きます。

撒く量は、石灰の袋に平米当たりのグラム数が載っていますので、畑の面積を掛けて、畑全体に必要な量を出して、 それを畑に撒くようにします。

有機配合肥料

自家製の堆肥では、絶対量が足りないので、有機配合肥料をメインに使っています。これは、バランスよく3つの成分が配合されていて重宝します。

発酵鶏ふん

鶏ふんには、チッソとリンサンが豊富で、実もの野菜に効果的です。

植え付け前には、実もの野菜を植える辺りに多めに散布します。

実もの野菜の追肥にも使います。

良く発酵した完熟のものでないと、根を傷めるので良いものを選びましょう。

発酵牛ふん

牛ふんも実もの野菜に効果的です。鶏ふんより効果が弱いですが、 根が肥料で傷みやすいカブなどに向いています。

 

有機肥料を散布

週末しか時間のないビジネスマンでも挫折しないように、完璧を目指さず、手間をかけないで、 楽をしてそれなりの有機栽培を行うのが我が家のモットーなので、大雑把にそれぞれの肥料を撒きます。

有機肥料を散布

30分くらいで、各種の肥料を散布終了!

この後、小型の耕運機で、混ぜ込みます。


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