ベストカーの姉妹雑誌 アウトドアライフマガジン「フェネック」2009年4月号にカラー5ページに渡り掲載されました。
ベストカーの姉妹雑誌 アウトドアライフマガジン「フェネック」 2009年4月号にカラー5ページに渡り、我が家のキノコ栽培の方法が掲載されました。
実は、アウトドアライフマガジン「フェネック」の存在を知らなかったのですが、私の「家庭菜園での有機無農薬栽培の方法」 という別のHPで紹介していた、キノコの栽培のページを編集者の方が見つけられて、 その内容を元に雑誌の特集記事にされたいという依頼を受けて掲載に至りました。
3月10日に発売されたので、まだ書店では平積みされて売っていました。掲載誌が雑誌社から1冊送られてきましたが、 書店で4冊買いましたよ!店員さんから、「同じ雑誌を4冊も買うんですか?」と質問されましたが、「僕が載っているんです♪」というと、 「ホー!」と笑っていました。
今回は、私の息子がかなりたくさん出ています。娘もちょっと出ています。なので二人の記念に永久保存してあげようと考えています。
アウトドアライフマガジン「フェネック」は、充実の内容!
今回の大特集は、「おいしい野菜作り+自給自足 フェネック農場」ということで、自分で耕し、自分で蒔いて、自分で採り、
美味しく食べる……これぞ究極のアウトドアライフ。fenek4月号は「自給自足生活のススメ」大特集!
多くのアウトドア愛好家が憧れる「田舎暮らし」「自給自足生活」という永遠のテーマを取り上げ、fenek流“ アグリライフ”
を提案しているそうで、正に私の求めているライフスタイルなのです。
雑誌の内容全体も、かなりたくさんの面白いコンテンツが揃っていて今後愛読しようと思いました。
ちなみに、今回の記事は、フェネックさんのHP上でも少しだけ載っています。ご覧ください。http://www.bestcar-fenek.jp/outdoor/out_top.html
健康維持にキノコは、とってもいいらしい
ネイチャーガイドの先輩から聞いた話ですが、カバノアナタケとかアガリスクなどでなくても、シイタケを日常的に食べているだけで、 ガンになる確率がかなり下がるらしいです。
その話を聞いてからは、シイタケが冷蔵庫にない日はないというくらい頻繁に食べるようになりました。 マーボー豆腐やタンタンメンなどを作るときもひき肉の代わりにシイタケのみじん切りを使ったりしています。結構、 食感や味わいが近いので違和感がありません。
そんなシイタケは、1パック150円~198円くらいしますので、経費削減のためにも、大量に自家栽培したくなってきました。そこで、 それまで数本のほだ木で細々とやっていたシイタケ栽培を拡大しようと、昨年の春に自分でほだ木作りをはじめたのです。
キノコのほだ木を自分で作ると超割安!
最近では、ホームセンターで、各種きのこのほだ木が販売されており、家庭でも手軽にきのこ栽培ができるようになりました。ただ、 ホームセンターでは、ほだ木1本1,000円程度しますので、10本で1万円!これでは、なかなか採算に合いません。 ほだ木を自分で作ると超割安ですので、是非トライしてみてください。ほだ木作りの時期は、春ですよ!
↓詳しくは、我が家のキノコ栽培のページをご覧ください。
http://joho2.info/kateisaien/600/601/