ビールを美味しく飲む!!究極のビアマグ紹介
これからビールが美味しい季節になってきますね!
ビールの味って、実は、飲む器(うつわ)によって全然変わってくるのをご存知でしたか?
ビールだけではなくほかのお酒もそうですが、嗜好品であるお酒は、楽しんで飲まなくてはいけませんよね。
いつもの普通のビールがとっても特別なビールに思えるような気分にひたれて、さらに、よりクリーミーな泡を作ってくれ、口当たりが心地よい、そんな究極ともいえるビアマグを2つご紹介します。
鍛金仕立ての純銅製ビアマグ!「丸鎚目・梨地ボーダー」
価格 16,590円
【横縞の鎚目が美しい、銅打ち起こしのビアマグ 】
「ぶったて」と呼ばれる当て金と、さまざまな種類の鎚により、一枚の金属板を叩いて延ばしてあらゆるものが形作られる鍛金。その伝統の技を駆使して、一枚の銅板を鎚一つで丹念に打ち起こした、継ぎ目のないビアマグです。作者は江戸鍛金の三代目、長澤利久さん。丸鎚目に梨地の鎚目を重ねたボーダー柄が小粋。また、幾度も試行錯誤を重ねて完成した独特な燻(いぶし)の色合いが美しく、まるで芸術品のような仕上りです。底面には、長澤さんの銘が刻印されています。孫の代まで使える丈夫さで、ビールやコーヒーに限らず、飲みものがまろやかになって旨みが増すといわれています。掌になじみ、使うほどに愛着の湧く一生ものの道具と言えるでしょう。
600バフ研磨仕上げの磨き上がり!「ステンレス・ビア・マグカップ」
価格 14,700円
【究極!?のステンレス・ビア・マグカップ】
あの人気DMP(デジタル音楽プレイヤー)の鏡面磨きで有名な「磨き屋シンジケート」と雑誌「GetNavi」がタッグを組んで実現した上質のビア・マグカップ。
職人の経験と勘、熟練した技術が磨き上げた、ナノメートル単位の凹凸面がクリーミーな泡を作り、ビールを美味しくする。ボディは保冷効果抜群の二重構造。飲み口は瑞々しい口当たり。ビールの味わいを最大限に引き出すビア・マグカップです。
どうですか?
ちょっと高いですが、一生ものです!
自分へのご褒美や、ご主人へのプレゼントなどにもいかがでしょう?
キャンプなどでも、このようなビアマグでビールを飲んでいたらカッコイイでしょうね!