ガーデンハウスをいろいろな角度から見てください!
あんまり天気が良いので、久しぶりにガーデンハウスの写真を撮影してみました。なかなか雰囲気が良いと思いません!?
7月にアキレス腱を切ったため、芝刈りなどは、妻のお父さんがやってくれており、何とか芝生を維持することができています。
この写真も、松葉杖を突きながら撮りました。
2000年に製作して、もう7年が経ちますが、屋根も全然劣化していなく大丈夫です。外側の塗装が薄くなっている部分があるので、 そろそろ塗り直しが必要なのですが、今年は難しいかなぁ。
何といっても、DIY実践塾 稲葉大輔のオリジナル、枕木基礎工法は、極寒の十勝の凍上においても、ずれることなく安定しています。
床下のメンテナンスがしやすいのと、床周りの雨などによる腐りを防止する働きがあります。
側面は、こんな感じで、窓が2段階で開閉可能です。
後ろ側には、なかなか大きくならないサクランボの木が2本あります。
来年あたり、実がなって欲しいのですが。
このサクランボの木が大きくなったら、もっとこのガーデンハウスの雰囲気が出てくるだろうと思います。
このガーデンハウスは、実際にこられた方がみなさん感動して帰られます。
当時DIY歴2年目の私が、市販の展示品を見よう見まねで真似してツーバイ材を使い作った力作です。見た目は、似ていますが、
構造はかなり違います。サイズも違います。全て、自分で図面を書き直して作っています。
その時の実際に使った図面と製作過程の写真をふんだんに載せて1冊にまとめた製作マニュアルを4800円にて販売しています。
DIY中・上級者向けです。かなり大変かもしれませんが、どこにでもあるありきたりなものを作るのに飽きた方には、 おもしろいかもしれません。
心配な方には、半年間の私のメールサポート(分らないときにメールで何回でも質問できる権利つき)もお選びいただけます。
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