育児情報!どうして、10歳までに10ヶ国語も学べちゃうの!?
友人のあずさ さんからすすめられて、10歳未満の幼児向け、右脳を利用した多言語教材「フラムキッズ」を購入してみました。
私は、学生時代英語で苦労したので、子どもたちには、苦労しないで外国語を話せるようになって欲しいと思っています。
1枚に5ヶ国語(×2種類)の言語の日常会話の入ったCD教材で、
販売価格は 1枚10,500円 2枚セット19,800円 でした。
我が家では、とりあえず、フラムキッズ1を購入してみました。
ちなみに、内容は、
フラムキッズ1: 英語・フランス語・中国語・スペイン語・イタリア語
フラムキッズ2: 韓国語・ロシア語・ドイツ語・ポルトガル語・タイ語
メルマガ「成功する育児」の発行者である成瀬勝博さんが、独自に、
元々はご自分の娘さんのために制作されたものです。(本業は塾の先生)
以下は、私にこの教材を教えてくれた、あずさ さんからの感想です。
彼女は、5歳と3歳のお子さんを持つ素敵なママさんで、我が家と子どもの年齢がほとんど一緒ですので、
情報交換をさせていただいています。
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私自身、子供には「コミュニケーション力」をつけてやりたいと思います。
そのためには、まずは、母国語を正しく使えるようになる事と、
「コミュニケーションしたい気持ちを育てる!」事を基本に思っています。
何語であっても、言葉(言語)は、「他人とコニュニケーションする道具の一つ」
として捉えてます。私が、このフラムキッズを購入/使用する理由は、
・いろんな国に興味を持ってもらうきっかけにしたい
(国旗や地球儀と同じ位置付け)
・将来子供たちが本格的にその言葉を話したい!コミュしたい!と思った時に、
様々な言語の周波数を聞き取れる”耳”は有利な幼児期のうちに作ってやりたい。と思ったからでした。
おかげさまで、NHKの外国語放送などで「あ、これ、スペイン語だ!」と
うれしそうに話し、その後、興味を広げて、地球儀や図鑑を持ち出して
色々と調べて遊ぶ様子に、今は満足しています。
そして、子供たち(5歳・3歳)の耳が良さそうなのは、このせいかな?とも
思えます。二人とも、いわゆる絶対音感※がついています。
※ピアノの音をドレミ と言い当てます。
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ちなみに、どういう原理かといいますと、
日本語には含まれない音域の音を聞き分けられる能力を身につけておけば、後々苦労しないらしいいのです。
日本語で使う音域、つまり周波数帯は、低い音が多いのですが、英語は、高い音が多いのです。
■いろいろな言語の周波数帯を見てみましょう!
日本語は125ヘルツ~1500ヘルツの周波数帯です☆☆
一方、英語は2000ヘルツ~15000ヘルツの周波数帯です。
同じ人間なのに聞き取れたり、聞き取れなかったりするという言葉の壁というも
のが存在したというわけですね(苦笑)
でも、まさかそんなことが起きているなんて今まで誰も気が付かなかったわけです。。
つまり、完全日本語対応バージョンの日本人の脳には英語の音は聞き取れないのです
(驚)
■ここで、ロシア語の周波数を見てみると…
ロシア語は125~10000ヘルツの非常に広範囲の音域にあります。
ロシア人の完全ロシア語対応バージョン脳は、実はいろんな言語に対応できるオールマイティーな脳であることがわかります。
☆実際にロシア人はいろんな言語に堪能であることで有名です。
つまり…
子供を語学の天才にするには、幼少期からより多くの言語に耳を慣れさせて、より広い周波数に対応した脳の構造にしてあげればいいんですね!
「フラムキッズ」購入者の方からの感想を紹介します。 |
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なかなか良い感じです!値段も他の教材に比べると安いので、おすすめですよ!
詳しくは、下記をクリックして、フラムキッズのHPをご覧ください。