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2006年01月04日

カーポート製作編 4 「大工さんはすごい!1日でここまでできた」

全体が形になってくると、バイクを入れるガレージの壁板張りがはじまりました。

とにかく速い!こうやってどんどん作って行くものだということが、よく分かりました。

杉の表面がザラザラした板を、3cmほど重ねながら、下から張っていきます。

はみ出たところは、後でまとめて丸ノコでカットしちゃいます。

屋根は、コンパネを釘で打ち付けていきます。

エアーで、拳銃のように釘が勢いよく飛び出すものを使わせていただきましたが、これだと1秒間に2個くらい釘が打てます。

しかも、5mmくらいめり込んでいる!?

カナヅチでは、こうはいきません。すごいものです。

自分で家を建てるときは、買いたいものだと思いました。

壁の横板、きれいに揃っているでしょう?

↓コーナーに木の板を縦に打ち付けると、隙間も隠せてOKです。

何と、1日で本当にここまで出来てしまいました。

日没後、暗くなる直前まで作業をしてくれました。

屋根は、板金屋さんが来てくれるのと、ドアとシャッターも業者が来てくれるのですが、 塗装やガレージの床などは、自分でやることになっています。 頑張るぞー!!

続きは、また明日!

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2006年01月07日

カーポート製作編 5 「色塗り~水性塗料は使いやすい!」

カーポートが立ち上がり、雨に当たる前に色塗りをします。

柱しかないのだから、数時間で済むだろうと甘いことを考えていたのですが、結構大変でした。

背の高いカーポートにしたので、足場を組まないと、はかどりません。自宅を新築中でしたので、 まだ足場が残っていましたのでそれを拝借。さらにありったけの脚立に長い板を渡して、足場を作りました。

通常は、地面に塗料が垂れないようにシートで被ったりするので大変ですが、私たちは、 色塗りが終わってから、 レンガを敷く予定にしているたで、 その点は、気楽でした。皆さんも順番に気をつけたほうがいいと思いますよ。

柱しかないはずでしたが、屋根の裏部分の面積がすごく広く、しかも、梁が入っていて、作業は難航しました。

顔に塗料が垂れてこないように注意しながら、辛い体勢での作業が延々と続きます。早朝から初めて、 お昼までに全体の1/3くらいしかできませんでした。

まっ、マズイ!!

でも幸いだったのは、水性の塗料だったので、乾きが速く、頭の痛くなる有機溶剤の匂いもしません。 少し粘性が強くなってきたら水を足せばゆるくなりますし、ハケも水で洗えます。

妻は、低いところ専門!!

頑張って手伝ってくれています。

この頃は、まだ結婚したばかりで、子供もいなかったので、妻と一緒に頑張っていましたが、小学生くらいのお子さんがいれば、 子供にも手伝わせてあげると、良い体験になりますし、家族の絆も深まるのではないでしょうか。

結局、日没後暗くなる直前でなんとか終了しました。

ある意味、1日で終わって良かったと思います。

真っ白で、いい感じです。

実は、柱は2度塗りしました。

防腐加工された4×4材だったので、緑色が透けていていたためと、雨に当たる部分なので、 皮膜を厚くするためもあります。

基本的に、塗料は2度塗りした方がいいですよ!

↑ここが、一番苦労した、屋根の裏側です。

予想以上に大変でした。みなさんも、時間配分を多めにみた方がいいと思いますよ。

2006年01月08日

カーポート製作編 6 「ガレージの床にコンクリートを打つための準備」

さて、自宅を新築している関係で、屋根とドアとシャッターは、 業者に格安でお願いすることができたので、今回はお任せすることにしまして、 愛車のアメリカンバイクを収納するこじんまりとしたガレージの床に、 コンクリートを打つことにしました。

実は、大学時代に1年間ニュージーランドに留学していたのですが、ホームステイしていた家には、車2台分のガレージがあって片方には、 ヨットがしまわれていました。

そこの床がコンクリート敷きだったんですが、いろいろ作業するのに勝手が良く、 自分も将来こんなガレージが欲しいと思ったものです。

予算と日本の固定資産税の関係で、車を入れるガレージは、 カーポートに変更になりましたが、バイクは、雨風にさらしたくないのと、盗難の被害に遭わないように、 小さなガレージを作ることになったのです。

後々、小さいながらもガレージを作っておいたことを、良かったと思うと同時に、 この倍くらいの大きさがあれば、冬も大工仕事が出来たのにとの後悔があります。

さて、まず、私の住む北海道の十勝は、冬は、マイナス30度近くまで気温が下がる土地なので、 地面が地下1メートルくらいまで凍ってしまい、地下の水分が凍って体積が大きくなるため、地面が盛り上がります。

ですので、コンクリートを打つ場合も、基礎杭を埋める場合も、 煉瓦を敷く場合も、全て対策が必要です。

土を60cm以上掘り、砕石などと入れ替え水はけの良い土壌にしなければなりません。

この作業を自分でするのは、とても大変です。

でも、家を建てるときに同時にやれば、ほぼ無料でやってもらえます。

家の基礎工事の時に、パワーショベルで、ちょっと多めに掘ってもらい、砕石を埋めてもらうのです。

我が家のガレージもそんなことで、重労働の部分は、回避できました。

知り合いのツテで、鉄筋を購入しました。

丸ノコの歯を鉄筋を切断するものに取り替え、必要な長さにカットします。 凄い火花が出ますので火傷に注意です!!

それを、写真のような間隔でおきます。

それを針金で結束していきます。

妻も手伝ってくれました!

結束し終わったら、地面から浮かせるために、切れ端の煉瓦などを何ヶ所か下に入れます。

上の写真で、分かりましでしょか?

ここまでできたら、後は、コンクリートを流すだけです。

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2006年01月09日

カーポート製作編 7 「ガレージの床にコンクリートを打つ、格安の方法」

私の住むところは、新興住宅街で、しかも地元のハウスメーカーが造成したものなので、 この一角の家は、すべて、同じハウスメーカーが家を建てています。

私が、ガレージの床にコンクリートを打ちたいと思っている頃、 丁度近所の家の基礎工事が行われていました。

工事の様子を見ていると、近日中にコンクリートを打つようです。

土木工事を請け負っている会社の人のところに行って相談してみました。

「すみません、こちらのお宅がコンクリートを打つとき、お金払いますので、 私の家のガレージの床にも少しコンクリートを流してもらえませんか? 」

すると、その人、私のガレージを見に来てくれて、「大した量がないからいいよ」 と言ってくれました。

数日後、近所の家にミキサー車がやってきて、その途中で、 我が家のガレージにもコンクリートを流してくれました。

ホームセンターから、 コンクリートのコテを買ってきたのですが、手馴れたパートのおばちゃんがついでだといって、 ならしてくれました。

それから、1週間くらいは、乾燥させるために足を踏み入れないようにしました。

おかげで、なれないことに失敗することなく、無事床が完成しました。

適当な写真を撮っていなかったので、今回は、写真なしで申し訳ありませんが、重要なのは、 近所で基礎をやり始めたのを見たら、行って交渉してみることで、格安で出来る場合が多いということです。

私のためにわざわざミキサー車を手配してもらうのと、近所のついでとは、業者にとっても手間が全然違います。

ちなみに、私の場合、結局こんな少しのことで、請求書を起こしたりするのも面倒だったのか、お金は請求されませんでした。

ラッキー!!

少ないといっても、ホームセンターでセメントや砂利を買ってきたら、1万円くらいはかかる量でした。

みなさんも、ただ苦労することがないように、賢くDIYしましょうね!

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2006年01月10日

芝生を自分で敷いてみる編 1 「蒔き芝か敷き芝か」

自宅の庭を広い芝生にしたいという人は、多いと思います。

私も芝生に憧れました。

しかし、業者から見積もりを取ってみると、30坪程度で、20万円以上することが分かり、自分でやってみることにしました。

まずは、インターネットで情報収集です。

検索すると、結構な数のサイトがありました。

自分で芝生をやる場合、種を買ってきて蒔く方法と、芝生のロールを買ってきて敷く方法の2つがあります。

種を買ってくる方法だと、種代は、1万円以内。ベースとなる黒土などの費用と合わせても、3万円程度でできます。

一方、敷き芝の場合は、芝生ロールが、質にもよりますが、坪5000円程度かかります。市内の造園屋に電話してみたところ、 30坪分だと15万円程度とのこと。

う~ん、高すぎる!!

しかし、蒔き芝の場合、雑草が混ざって厄介なことが多いとのことでしたので、敷き芝にこだわることにしました。 (後で分かったことですが、蒔き芝は、本当に難しいです。雑草の方が強くてきれいな芝生になりにくいです。会社の先輩も苦戦していました。)

いろいろな人に聞いて情報収集するうちに、格安で芝生を販売してくれる個人の人を教えていただくことができました。

早速、電話して聞いてみると、何と30坪分で44000円と通常の1/3以下の値段でOKとのこと。但し、 自分で取りに行かなければならないのが条件でした。

ちなみにこの方は、農業をされていた方なのですが、もう70歳を超えていて、今は、畑で芝生を育てて販売しているのだそうです。

ガツガツ儲ける気持ちももうないため、喜んでもらえる人に安く販売しているのだそうです。でも、翌年には、 隣接する道路の拡幅工事のため、その畑がなくなってしまうので、今年が最後とのことでした。

ギリギリセーフ!

芝生を敷くには、砂とか黒土を10cm位敷くのが良いと書いてあるサイトがあったので、黒土の手配を業者に手配し、 芝生のロールを運ぶトラックは、妻の親戚の農家から借りることにしました。

いよいよ、夢の芝生が現実のものとなってきました。

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2006年01月11日

芝生を自分で敷いてみる編 2 「全ては、1日で終わった~前編」

7月の天気の良い週末、いよいよ芝張りをやる日がやってきました。

遥々、200km離れたところから、 私の両親と弟が手伝いに来てくれ、妻の両親も合わせて、 7名での作業となりました。

気温の高い時期でしたので、芝が弱らないように、急いでやる必要があったためです。

私と妻は、親戚から借りてきた2tトラックに乗って、30分ほど離れたところにあるところまで、 芝生を取りに行きました。

行ってみると、おじいさんが、早朝から、芝刈り機みたいな機械で、 芝生を30cm×1mの長さに切り込みを入れてくれていました。

芝の端をめくって、くるくるとロール状に巻き上げて行きます。

1個の重さが10kg近くあったと思います。

きゃしゃな妻では、なかなかトラックの荷台に持ち上げられない重さでした。

ちなみに、ここの芝は、ここのおじいさんの独特のノウハウで育てた芝で、肥料は、刈り上げた芝のみ、追い蒔きの種も、 芝生がつけた種を使用していて、芝生がフェルト状に分厚くて、 通常の3倍くらいあるそうです。通常の育て方の芝よりも丈夫だということでした。 その分すごく重いんです。

敷き方や管理の仕方もしっかりと教えてもらいました。

2tトラックでは、1回で運びきれなくて、2回に分けて運びました。

たった30坪分だと思っていたのですが、とてつもない量だったのです。

私たちが芝生を取りに行っている間、両親達は、朝に届いた黒土を芝生を敷く部分に均一にならして、 固く突きかためてくれていました。手前にいるのが、妻の父で、建築関係に詳しいため、 なぜか水平器までどこからか借りてきてくれたみたいで、みんなの指揮をとってくれていました。

かなり平らになってきました。ここまでやるのも、暑い日でしたので、大変でした。

ちなみに、エンジン式の填圧機があれば最高ですが、なかったので、 自宅新築時に出た木材の端材を使って、上の写真のようなものを自作し填圧していきました。

芝生を平らにするため、ベースは、かなり固く填圧しなくては、ダメだそうです。

ジリジリとした太陽に照らされ、芝が弱ってきそうでハラハラしながら作業の手を早めました。

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2006年01月12日

芝生を自分で敷いてみる編 3 「全ては、1日で終わった~後編」

2回目の芝生を運び終わった頃、もう午後になっていたと思います。

運悪く、とても暑い日となってしまい、芝生のことも心配でしたので、写真を撮る余裕もなく、 敷きはじめました。

ちなみに、芝生を販売してくれた、おじいさんから聞いた、芝生の張り方ですが、 1枚にバケツ1杯以上の水をしみこませ、さらに、敷く部分の土も大量の水をかけて、 泥の糊状にして、空気の隙間ができないように土と芝生の根を密着させるようにすることだそうです。 シャワーつきの長いホースが必需品です。

どんどん敷いて行きます。曲がらないように注意しながらやらないと、だんだん、 最後のつじつまが合わなくなるので、気をつけなくてはなりません。

意外と、芝生を敷くのは、それ以前の作業に比べると楽でした。

夕方には、何とか作業も完了しました。

仕上がりの様子です。

最後に、さらに、全体に水をたっぷり撒きました。

芝生を張るなら、曇りの涼しい日の方がいいですね。

なるべく条件の良い芝生を探すのも秘訣です。

この芝生は、当たりで、もう6シーズン経ちますが、管理も楽で順調です。

作業終了後の記念写真。私が撮影していますので、残念ながら写っていません。左から、私の弟、父、母、妻、妻の父と母、妻の弟です。

みんなの協力で、1日で我が家に、待望の芝生ができました。

芝生の管理方法については、別の機会でお話したいと思います。

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2006年01月13日

カーポートにレンガを敷く編 1 「まずは、下準備」

カーポートの色塗りが終わってから、

いよいよ、オシャレにレンガを敷きたいと思います。

レンガを敷く面積を計算し、ホームセンターなどで、レンガを購入します。我が家は、 1個100円程度のオーストラリアレンガを色違いで4色購入して、23万円程度。妻のお母さんが、新築祝いと言って買ってくれました。 感謝でした!

その他に、下地材として、砂を全面に2~3cm敷くので、砂も運んでもらうように業者に手配します。

さらに、これは、なかなかやらない人が多いようですが、レンガを安定させるクッション材としての砂が、 雨などで地中に流失しないように、フェルトのような浸透シートがあった方がいいようです。

どこにも売っていないので、銀行員時代担当していた土木関係の建設会社にお願いして、業務用を取り寄せてもらいました。

1m幅で100m巻きのロールが、18000円くらいと結構高かったです。

さて、準備ができたら、まず下地ですが、寒冷地は特に、地面から地下60cm以上の深さまでは、土を取って砕石に入れ替え、 水はけを良くします。

そうしないと、冬に地中の水分が凍って膨張し、平らだったレンガが、デコボコになってしまうからです。

w足しは、行けの基礎工事のときに事前にお願いして、やっていただきました。後からやるのは、無理なので、ぜひ新築される方は、 基礎工事のときについでにやってもらうようにした方がいいと思います。

次は、砕石を填圧します。

大体は、業者がやっていてくれたのですが、レンガを敷く時は、極力真っ平らがいいので、建築機械のリーズ会社から、 エンジン式の填圧機を半日8000円で借りてきました。ハッチバックの車なら積める大きさです。

填圧機で、しっかり填圧します。(写真がなくてすみません)

この後、浸透シートを敷いて行きます。

20センチくらい重ねながら全面に敷いて行きます。

風で飛ばないように、石を仮り置きます。

シートが敷き終わりました。

この後、砂を敷き詰めます。

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2006年01月15日

カーポートにレンガを敷く編 2 「砂を敷いて、レンガをきれいに並べよう!」

浸透シートの上に、厚さ3cm程度の中目の砂を敷き詰めます。

グランド整備のトンボみたいなものを自作してならして、平らにします。

ちなみに、手前側ですが、レンガを置いた時に、歩道の高さと同じになるように、 砂の厚さを調節します。

浸透シートが飛ばないように仮置きしていた石は、取り除きます。

左右の端に、枕木を置いて、端にあるレンガが動かないようにしてやります。

あとは、順番に並べるだけです。

4色のレンガを交互に並べて行きます。並べ方は、本などで調べまして、いくつかのパターンがありますが、 レンガをカットする回数が少なく、シンプルなものにしてみました。

高さをきちんとそろえないと、デコボコになってしまいますので、30cmくらいの木の棒を使って、 レンガを置くたびに砂を丁度良くならして微調整しながら置いて行きます。

レンガを1/2個分ずらして並べて行くので、両端部分は、交互に半分に切ったレンガが必要になります。

チョークで印をつけてから、丸ノコに、レンガ用の歯をつけて両面に1/3の切込みを入れます。

そして、レンガを割るためのレンガタガネを、切り口に差し込み、 ハンマーでタガネの頭を軽くたたくと、簡単に割ることができます。

ちなみに、火花がすごい出ますので、半袖だとアッチッチです。

グラインダーの歯も、どんどんなくなっていきます。2~3枚用意しておいた方がいいですね。

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2006年01月17日

カーポートにレンガを敷く編 3 「レンガを敷き終えたら隙間に砂を詰めよう」

朝からはじめて、午後2時頃には、大体レンガが敷き終わりました。

なかなかいい感じに仕上がったので、うれしいですね!!

やれば出来る!と実感しました。

きれいなレンガを汚すようで気がひけますが、レンガの上に乾いた砂をまいて、ホウキを使いレンガの目地の隙間を埋めるように、 砂を間に入れていきます。

仕上げに、シャワー付きのホースを伸ばし、レンガの表面を洗い流し、隙間に砂を流し入れるようにします。

新築祝いでポストを頂いたので、それを取り付ける基礎を、コンクリートブロックと、コンクリートで作りました。

完成です!!

4色のレンガの模様きれいでしょう!?

ポストもステンレスのボルトで固定して出来上がりです。

ちなみに、カーポートの上についている楕円のプレートは、弟夫婦からのプレゼントです。

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2006年01月18日

枕木を敷く編 1 「枕木は、ホームセンターで買うな!!」

ご近所が枕木を駐車スペースに敷いているのを見て、我が家もやってみたくなりました。

だって、何だかとってもオシャレな感じがしたからです。

2年位前に家を建てたご近所の方の話では、 廃線になったJRの線路の枕木を自分で取りに行けば1本数百円だったという話を聞き、 これは安いな!って鷹をくくっておりますと、この数年のガーデニングブームの影響と、枕木自体の不足から、 値段がすごい上がっていたんです。

しかも、数十本という数を在庫しているところすらなかなかありません

造園業者にあたりますが、ダメです。

しょうがないので、ホームセンターにいきますと、質があまりよくないもので、 1本4000円くらいしました。

そんなに高かったら手が出ません。

いろいろ手を尽くして、情報を集めました。

すると、雑品回収をしている会社に、数百本あることが分かりました。値段も、状態によって、 700円~2000円とのこと。

早速、仕事が休みな土曜日に見に行ってきました。

あるある!なかなか良い感じでした。

問題は、自分で運ばなくてはならないということです。

妻の親戚に塗装屋さんがいて、ユニック車を持っているということで、 手伝ってもらうことにしました。

枕木は、質の良いものですと、1本30kg以上するものもあり大人2人でも結構しんどいです。

翌週末に、銀行員時代の友人のマッキーにも手伝ってもらい、枕木を取りに行きました。

重すぎて、20本も持ったら腕がパンパンです。腰も痛い!

全部で50本くらい購入しました。

金額にして5万円ほど。今では、こんな値段で買えるところはないでしょうねぇ。

はっきり言って、このユニック車がなかったら、無理でしたね。

枕木は、重すぎます!!

右から、妻の父、友人のマッキーです。

この積み下ろしの時点で、みんな腕の筋肉が疲れきっていて、人力では無理でしたね。普通のトラックでは、 くれぐれも買いに行かないことをお勧めします。

手前がカーポートの下に敷いた、レンガですね。

実は、同じ日にやったんですよ!

妻の両親にも手伝ってもらって。

みなさん、どうもありがとう!

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2006年01月19日

枕木を敷く編 2 「枕木は暴れやすいので、土壌改良を!」

寒冷地に限ってかもしれませんが、近所で枕木を敷いている方のお宅を拝見すると、 雪解け後の1ヶ月くらいは、枕木がランダムに地面から持ち上がって、 ガタガタになっているんです。

きっと、業者が手抜きして、枕木を敷く下の土壌改良をしていないからだと思いました。

水はけの悪い土壌の上に枕木を敷くと、冬季間、地面が凍って、地中の水分が膨張して枕木が持ち上がります。

雪解け後も、地表部分は解けていますが、地中は、まだ凍っています。微妙な解け具合の違いで、枕木がデコボコと暴れだすのです。

枕木は、長いので、少し角度が変わっても、数センチもズレてきます。

こうならないように、最低60cmは、地面を掘り、そこの土をどけて、砕石に入れ替えてやります。 我が家は、幸運にも、裏が草原なので、そこにばら撒きます。

一番いいのは、家を新築する時の基礎工事のときに合わせてお願いしておくと楽だと思います。

私は、この部分まで気が回らなかったので、友人や妻の両親に手伝ってもらいましたが、重くて大変でした。

砕石を入れる時は、仕上がりの高さ(歩道などのレベル)から枕木の高さ+3cm(砂の厚さ)分、低くします。

砕石は、きちんと填圧し平らにします。 妻の父が建築機械リース会社から1日8000円でレンタルしてきたエンジン式の填圧機を使いましたの<で、楽でしたね。 最後にホースでたくさん水を撒いて、しっかりと締まらせます。

レンガ敷きと同じ要領で、フェルト状の浸透シートを敷いて、クッション材の砂が、 砕石の中に流失しないようにして、中目の砂をその上に3cmくらい均一に敷いてから、 枕木を並べていきます。

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2006年01月20日

枕木を敷く編 3 「枕木を敷いた後は、砂を掃き込んで、隙間を埋める」

枕木を並べているときは、写真をとる余裕がありませんでしたので、ぶっ飛んでしまいますが、 枕木は、物によって少し、しなっていたりするものがあります。

一度枕木をそっと置いてみて、 高い部分や低い部分を3cmくらい敷いた砂の盛り具合を微妙に調整します。

ぐらつくようなら、置いたあとに、横から枕木の下の隙間がある部分に砂を詰めます。

こうやって、順番に並べていきます。

ちなみに枕木は、それぞれ長さも微妙に違います。 なるべく切って使わない方が腐りにくいと思いますので、切らないで済むように並べ方を考えましょう。

ちなみに両端には、金属の輪が埋め込まれていますので、端の長さを合わせようと切るのは、難しいと思います。

すべて並べ終わったら砂を多めに撒きます。

それから、ホウキなどで、枕木の隙間に砂を掃き込みます。

右手前が、掃き込んだ後の状態です。

仕上げは、シャワーで水を撒いて、枕木の表面の砂を洗い流して完成です。

2006年01月21日

枕木を敷く編 4 「枕木でアプローチもつくる」

さて、ウッドデッキを作る部分の周囲に、 裏の畑までのアプローチを作ることにしました。 芝生を歩くと朝露とかで、靴がすぐ濡れちゃいますからね。

枕木は、アプローチ作りに最適だと思います。

前回と同じ要領で、土壌改良してから浸透シート、 砂3cmを敷いて、枕木を並べます。

難しいのは、それぞれ長さが微妙にちがうので、2本並べた時にズレてくることでしょうか。組み合わせを工夫して調整します。

駐車スペースの枕木を敷いた仕上がり写真をちゃんと撮っていなかったので分かりづらいですが、 上の写真の右側に少し写っていますよね。

この写真は、もう少し後、ウッドデッキができてから、 花壇用に黒土を入れた時の写真ですが、 枕木が敷いてある部分が何となく分かりますでしょうか?

こうやって、だんだん、我が家の庭が充実してきました。

2006年01月22日

食洗器が我が家にやってくるまで編 1 「子供が生まれて多忙、冬のあかぎれに悩む」

私が、最近拝見させていただいています、やーこんさんのおうちを建てようのブログで、 食洗器の話題になったので、 記事にいたします。

私は、大学時代に1年間ニュージーランドに留学していたことがありまして、ホームステイをさせていただいていたんですが、向こうでは、 ビルトインの大きなオーブンと食洗器が当たり前でした。

私が家を建てるときに、ぜひそうしたい(妻よりも料理好きの私がそう思ってました)と思いましたが、 やはり予算的に断念せざるを得ませんでした。

我が家と同じような境遇の方もいらっしゃると思いますが、今の私の結論は、ビルトインタイプではない、 格安のものがコストパフォーマンスも高く、取付た方が幸せになれると思います。

私は、小学2年生くらいから、自分でカレーライスとか作って、料理が好きでしたので、今でも週末などは、私が料理を作っています。 あと、平日は、食器洗いは、私が率先してやるようにしています。

長男が生まれて、洗い物も増えてきて、私は、仕事から帰ってきて、夕食を食べた後、 鍋や食器を洗うんですが、米もといだりして、毎日1時間半くらいかかって、汗だくになるんですね。
さらに、冬場は、手が荒れまくります。妻も私以上に弱くて、アカギレがひどくなるんです。

ハンドクリーム代とか、手の不快感などを考えると、妻も合意し、 いよいよ食洗器を導入したくなりました。(普通の家は、奥さんが欲しがるものだと思いますが、我が家は、 私の方が欲しかったのです)

調べてみると、手洗いよりも少ない水(お湯)で洗えるので、節約にもなるらしいです。

家電量販店で、モデルチェンジ時の旧タイプの食洗器が、なんと25000円で売っていました。 こんな値段で食洗器が買えるのなら、もっと早くにつけても良かったのではと思ったくらいですが、実は、 これだけでは、ダメなんです。

それは、ボイラーからのお湯を配管するための分岐水栓というものを別に買わなくてはいけなく、 1万円前後します。

さらに、取付は、素人にはちょっと難しく専用の工具が必要なので、 業者に取付を依頼すると8000円程度の取付料がかかります。

これらを足すと、45000円近くなってきます。

せっかく、25000円の食洗器を見つけても、何だかお得感が薄れます。

やはりここで何とか、取付だけでも自分でやってみようと思いました。

ネットで情報を集め、分岐水栓を格安で販売してくれるところを見つけて購入し、 取付方法も調べました。

取付は、そんなに難しいことではないようです。

専用の工具は、モーターレンチというもので、 蛇口の根元を締め付ける金具にキズをつけないで締め付けるために必要です。ホームセンターで2000円弱で売っています。

締め付ける部分がやわらかい金属でできているらしく、キズがつかないらしいです。



分岐水栓を探す場合は、サンリフレプラザのHPが良いと思います。
ほぼ全ての機種に対応する分岐水栓を取り扱っており、
しかも、価格も他より安いです。
また、午後2時までの注文なら当日出荷してくれますので、助かります。

取り付け方法などの紹介も詳しく載っていますのでご参考に。

サンリフレプラザHPはこちら

※左サイドバーの「商品ジャンルから探す」のところに「分岐水栓」とありますので、 そちらから分岐水栓のページに行けますよ!

2006年01月24日

食洗器が我が家にやってくるまで編 2 「いよいよ取り付けてみる」

インナーネットで、分岐水栓を購入する時は、 取り付ける蛇口のメーカーや型番ごとに細かく分かれていることがありますので、ご注意ください。

分岐水栓が届いたらの箱の中に取り付けの説明書きなどが入っていると思います。それを見ながら、 作業を進めます。

先ず、台所の隅の方の床に、止水栓があると思います。それをまわして、蛇口から水が出るのを止めます。

さらに、温水器側も、バルブを閉めるなどをして、温水が流れるのを止めます。

そして、モーターレンチなどを使って蛇口をはずして分岐水栓を取り付けます。 分岐水栓の中には、水かお湯のどちらを給水するか変えられる弁みたいなものがあるので、 お湯がわに設定してから付けます。

このように取り付けました。

本体の設置自体は、楽です。一番使い勝手の良いところにおきましょう。

お皿などは、軽く固形物を洗い流してから入れるので、水がたれてもいいようなシンクのすぐ側が良いと思います。

アルミや木製品は、洗えませんし、大きな鍋なども洗えませんので、水切りカゴはあった方が便利です。

食洗器を選ぶ場合、私は、 食洗器の上に水切りカゴが置けるものを探しました。結構ドアが上に跳ね上がって、 置けないタイプが多いです。我が家のキッチンは、それ程広くないので、食洗器の上が最適ですね。

設置完了の状態です。

シンクの右端に何とかのせることができました。

これで、家族4人何とか洗えています。

多くの食器を洗えるようにするためには、 食洗器に合った大きさや形の食器を使用することも大切です。

特殊な形状の器などは、場所を取ってしまいますので、普段は、使わないようにします。 100円ショップのお皿が重宝しています。

食洗器の設置に当たって、注意することがもうひとつあります。

我が家は、電気温水器を使用していますが、大抵の食洗器は、 80度以上の温水を供給すると故障の原因になるそうなのです。

灯油やガスの給湯器の場合、お湯の設定温度を調節できますが、電気温水器の場合で、しかも深夜電力を利用している場合は、 注意が必要です。

深夜電力を利用している電気温水器は、電気代が安い代わりに、深夜にしか、お湯を沸かしてくれません。 お客さんが泊まったりした時には、途中でお湯がなくならないように最高温度に設定してお湯を沸かしておきます。そうすると、 85度くらいになってしまうんです。

これでは、食洗器が壊れてしまいます。仕方がないので、中温(温度調節が3段階しかない) にすると70度くらいになります。

普段の日はいいのですが、お湯を使うことが多かった日、特に水道の水温が低い冬場は、ギリギリのことが多くなります。 ですから注意して使っています。

食洗器側でも、水を沸かすことができますが、時間と電気代がかかりますので、やめた方がいいです。 やはり、給湯器のお湯を使うのがいいとは思います。

手あれ防止、節水、時間の有効利用などを考えると、我が家では、 食洗器を導入したメリットがかなり大きいと思いました。

皆さんのおうちでも検討されてはいかがですか?



分岐水栓を探す場合は、サンリフレプラザのHPが良いと思います。
ほぼ全ての機種に対応する分岐水栓を取り扱っており、
しかも、価格も他より安いです。
また、午後2時までの注文なら当日出荷してくれますので、助かります。

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※左サイドバーの「商品ジャンルから探す」のところに「分岐水栓」とありますので、 そちらから分岐水栓のページに行けますよ!

2006年01月26日

作業台にもなるロータイプ広々ウッドデッキ製作 1

この写真は、前回も出てきましたが、この右側の部分にウッドデッキを設置します。

良く見ると分かりますが、コンクリート製の基礎石の頭が少しだけ出ているのが分かると思います。

これは、自宅(右)の基礎をやる時に、業者に頼んでやってもらったものです。彼らは、 パワーショベルであっという間に掘ってしまいますが、もし我々が自分でやるとしたら、1個の穴を掘って水平を取ってやるのに、2時間は、 かかります。(この地方の凍結深度が70~90cmくらいなので1m以上掘らなくてはならないからです)

便乗できることがあれば、積極的に利用しましょう。その場合、ほとんど大きな費用がかかりませんので。でも、これだけを依頼すると、 とんでもなく費用がかかったりします。

細かく写真を撮る余裕がなくて、工程が飛びますが、まずは、床の梁を2×10で作ります。

大きすぎるので横幅を180cmくらいで、4つに分けて作ります。

上から見ると、立てた2×10で、四角を作り、その間に60cmくらいの間隔になるように補強の2×10を入れます。

ちなみに、全てのツーバイ材は、組み立て前に、 ウッドガードやサドリンで2~3度塗りをしておきます。これをしないと、数年で腐ってきちゃいますよ!

下の写真の手前に、塗装後乾かしているのが見えますよね。これは、床に敷き詰めるための2×4です。

コンクリート基礎石の上に、防腐加工した4×4を、好みの高さになるように切断して立ち上げます。 我が家の基礎石は、ネジ穴がついた金属のプレートが飛び出しているタイプなので、 木ネジで固定していきます。

下の写真のように、4×4の上半分くらいは、1/2にカットして、床下パーツが引っかかってのっかるようにします。

4個の床下のパーツを、そこにのせてから、各パーツの接触面を木ネジで留めていき、合体させます。

大きなものでも、扱いやすい大きさのパーツに分けて作っていけば、何も恐れることはありません。

ちなみに、この高さは、低いと思われるかもしれませんが、ベンチ代わりにもなるように、考えた高さです。

2006年01月27日

作業台にもなるロータイプ広々ウッドデッキ製作 2

床下の梁ができたら、あとは、地道に、塗装した2×4を木ネジで付けていきます。

注意することは2つ!

1. 左右のつなぎ目は、交互に!

  同じ端から2×4の板を付けていくと、いつも同じ場所につなぎ目がきてしまうので、右と左の交互からつけていく。そうすると、 見た目が良くなります。

2. 左右の板には、等間隔の隙間をあける!

  2×4は、歪んだり捻じ曲がったりしているものが結構あります。だから、まっすぐに張り付けるのが難しいです。 雨や埃が落ちるように5mmくらいの隙間をあけるのが良いのですが、なかなか揃いません。そんな時に私が考えた方法は、 5mm厚のベニヤ板の切れ端をはさんで、均等な幅の隙間に合わせながら木ネジを打つことです。こうすると見事に均一に板が並びます。

完成です。この状態で、さらに塗装すると良いそうです。

殺風景ですが、ベンチ代わりにもなりますし、多目的に使えると思います。子供が小さいうちは、このくらいの高さの方が安心ですね。

この高さなら、手すりがいらないので、ステージのようにもつかえます。

これが、大工さんに手伝ってもらわないで、自分ひとりだけの力で作った最初の作品です。なかなか上手く行ったと思います。

ウッドデッキと芝生、枕木のアプローチがお気に入りです。

これから、花壇の整備もしていきます!

枕木を2本並べたアプローチは、なかなか趣があるでしょう!?